営業では、とにかく利益に走ることが大事なことです。
しかし、その利益に走ることには、色々な意味があると思います。

長期的な利益に立った視点と、短期的な利益に立った視点と、
色々なものがあるといえるでしょう。

このことは、色々な場面で言えることですが、
目先の利益を目指していると、営業としては、
良い営業ができるとは言いがたいでしょう。

そのことがあるので、別の視点として、このことを感じてみると、
いいかもしれません。

それは、「あちらの面目を立てる営業」です。

何事もお互い様です。
こちらの事を考えるのではなく、相手のベストな状況と、
こちらにベストな状況の間を取ります。

そうすることで、お互いの利益の関係が続いていく事と思います。
このことは、これまで以上に感じることができることでしょう。

これは、NLPで言う所のラポールの形成になります。



しかし、ある程度の時間が経過したときには、
この点について、考えないといけないかもしれません。

その点とは、長期的な視点にたったとしても、
こちらの利益が見えなくなる状態です。

もしも、この状態になるとしたら、
もうその会社とのラポールの形成は、そこまでしなくてもいいかもしれません。

もちろん、後味が悪いことは、こちらのセルフイメージを
落とすことになりがちです。

しかし、従業員の利益が一番のことですね。
このことを考えると、しっかりと戦略的に物事を組み立てることが大事です。

このことができない経営者は、失格です。